
土屋了介(癌研究所顧問)●つちや りょうすけ氏 1970年慶応義塾大学医学部卒。慶応病院外科、国立がんセンター病院外科を経て、2010年3月まで国立がんセンター中央病院院長。 同年4月より現職。
医学教育や医療提供体制などに造詣が深く、超党派による「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」では医療顧問も務めるなど、政治とのパイプも太い土屋氏が、日本医療の将来に向けた私論を展開します
(2010/10/12)
今回は、東京医大の再生委員会について書きたいと思います。実は、9月9日に立ち上がったこの委員会には、私にも参加してほしいとの連絡がありました。一度は前向きに検討したのですが、理事長の田中慶司氏と話を… [全文]
(2010/06/25)
現在、国立がん研究センター中央病院は、嘉山孝正理事長の下で組織改革が進められています。がんセンターの最大の役割の1つにがん研究がありますが、その研究費の使い方について、以前から私が感じていたことを… [全文]
(2010/06/03)
私が国立がん研究センターを辞めて2カ月が経過しました。現在は、癌研究会の顧問として働いています。さて、今改めて、がんセンターを辞めたことを振り返ってみると、行政刷新担当大臣の仙谷由人氏や厚生労働大… [全文]
(2010/03/11)
私はこの3月一杯で辞表を出すつもりです。私が退任を決めたのは、新理事長に嘉山孝正先生が決まったときでした。嘉山先生は私よりも年下ですし、やりにくくなると困ると考えたのです。 [全文]
(2010/02/05)
今年4月から独立行政法人化される国立がんセンター(4月から国立がん研究センター)の初代理事長が、山形大学医学部長の嘉山孝正氏に決定しました。私と嘉山先生とのお付き合いは、舛添要一・前厚生労働大臣の「… [全文]