
土屋了介(国立がんセンター中央病院院長)●つちや りょうすけ氏。1970年慶応義塾大卒。慶応病院外科、国立がんセンター病院外科を経て、2006年より現職。
「良医を育てる新しい仕組みをみんなで作り上げよう」。医学教育、専門医制度の論客として知られる土屋氏が、舛添厚労大臣直轄の会議と同時進行で議論のタネを提供。医師、医学生、医療関係者から広く意見を募ります。
(2009/11/16)
ご無沙汰しました。土屋です。見直された新臨床研修制度によるマッチングの結果について、私の見解を述べたいと思います。報道では「今回のマッチングでは大学での研修医が少し増えた」とされていますが、厚生労… [全文]
(2009/03/25)
今回の見直しのポイントは、臨床研修を正味1年くらいにして、2年目はそれぞれ自分の将来進みたい科などを念頭に置いて、やりたい分野を選択できるようにするという点です。研修の自由度を高めたということでしょ… [全文]
(2009/02/21)
前回に引き続き、学会の話になりますが、今回は、学会が年1〜2回開催する学術集会についてお話しします。本来、学会の学術集会とは、定期的に知識をアップデートする場ですが、残念ながら日本の学会は分科会が多… [全文]
(2009/02/18)
みなさん、前回は建設的なご意見をたくさんいただき、ありがとうございました。学会専門医に関するご意見が多かったので、今回は、学会の専門医の仕組みについて思うことを話したいと思います。まず、みなさんか… [全文]
(2009/01/22)
前回、国民が望むような、健康管理や日常の指導ができる医師、総合的に患者を診ることができる医師がどんなものかコンセンサスを形成して、その上でそういう医師を育てるシステムを作らなければいけないとお話し… [全文]