
緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。2006年米イェール看護大学婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、米イェール大NP学生の臨床指導のほか、クリニックで週4回の外来も担当。「チーム医療維新」管理人。
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は? 米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。
(2012/04/23)
「カルチュラル・コンピテンシー(Cultural Competency)」をご存知だろうか。異文化への対応能力を指すこの言葉には、民族特有の食文化や、身体的な特徴、言語の違いだけでなく、行動様式や死生観、感情の表現… [全文]
(2012/04/09)
「PDCA」という言葉を耳にしたことがあるだろうか? 私はこのクリニックに来て初めて耳にしたのだが、計画(Plan)、遂行(Do)、評価(Check)、改善(Act)を繰り返すマネジメント手法のことで、品質管理や業… [全文]
(2012/03/07)
コーチングの1回目の講義を受講した翌朝、最初に来院した患者さんは高血圧と診断された40代の男性Aさんだった。 [全文]
(2012/01/19)
成人科のナースプラクテイショナー(NP)である私が診察するケースの多くは、慢性疾患のマネジメントだ。だが、心因的な要素を無視して慢性病のコントロールはできない。寂しさを甘いもので紛らわしている糖尿病… [全文]
(2011/12/26)
10月23日の日本経済新聞の一面に、「『診療できる看護師』創設」という記事が掲載され、11月には他紙も特定看護師について取り上げたと聞く。また、12月8日には社会保障審議会の医療部会が特定看護師制度を大筋… [全文]