
池田正行(長崎大学 医歯薬総合研究科教授)●いけだまさゆき氏。1982年東京医科歯科大学卒。国立精神・神経センター神経研究所、英グラスゴー大ウェルカム研究所、PMDA(医薬品医療機器総合機構)などを経て、08年10月より現職。
神経内科医を表看板としつつも、基礎研究、総合内科医、病理解剖医、PMDA審査員などさまざまな角度から医療に接してきた「マッシー池田」氏。そんな池田氏が、物事の見え方は見る角度で変わることを示していきます。
(2012/04/20)
全国各地の病院が新人研修医を迎える季節となりました。体力があって老眼ではなく、集中力や記憶力も高い研修医たちですが、卒後30年もたった私のような初老の医師より研修医の方が頼りになるとは、一般には考え… [全文]
(2012/03/30)
前回のコラムを読んだ方から「日本の基礎研究論文シェアが世界トップクラスである背景の考察は書いてあるが、臨床研究が進まない理由についての言及がない」という鋭いツッコミを頂きました。それこそ、まさに今… [全文]
(2012/02/07)
某病院総合診療部長に私が共同臨床研究を提案したときのこと。彼は「飯を食う暇さえないのに…」とため息をつきながら、次の句を辛うじて飲み込みました。臨床研究なんて悠長なこと、やってられませんとでも言い… [全文]
(2012/01/06)
「対照との有意差を出すために、やむを得ず大規模にせざるを得なかった。それが大規模試験の本質です」 [全文]
(2011/12/02)
「学会発表なんて、あんなもん、ごまかしなんだからな!」 [全文]