
引地 悠●ひきち はるか氏。2004年宮崎大卒後、洛和会音羽病院(京都市)にて初期研修2年、後期研修1年。07年4月中通総合病院(秋田市)総合内科で後期研修。07年9月に結婚し、09年1月に第1子を出産。
「結婚して子供を産んでも、臨床や研究の第一線から退きたくない」。そんな女性医師の1人である引地氏が、1年間の育児休業を取得。妊娠・出産、育児を通じて、医師である自分に起こった変化を現在進行形でつづります。
(2010/01/05)
娘を布おむつで育てることに大分慣れた、生後7カ月のころ、「おむつなし育児」という育児法を知りました。赤ちゃんが排泄したいときに、トイレやおまるで排泄させる方法です。(洗面器だって構いません) [全文]
(2009/12/30)
「紙か、布か。それが問題だ」。赤ちゃんがいる家庭では、紙おむつと布おむつのどちらを使用するか、一度は考えたことがある命題ではないでしょうか。 [全文]
(2009/12/15)
「父親の育児参加」をどうとらえるか、各家庭で異論のあるところではないでしょうか。私は、母親の育児負担を均等に分けるのではなく、父親には父親にしかできない役割を担うことで、育児に関わる方向になればい… [全文]
(2009/12/02)
「おっぱい、足りてるの?」――この何気ない一言が、母親にとってどれほど重たいものなのか、自分自身が授乳を経験しなければ、知ることはなかったと思います。子供のために、母親としてできることはなんでもし… [全文]
(2009/11/25)
出産という大仕事を終えた母親を、待ったなしで待ち構えているのが、授乳です。私は、出産までに、おっぱいを飲ませる姿を何度もイメージしていました。温かい部屋で、静寂に包まれる中、母と子がお互いを見つめ… [全文]