Lancet誌から
10mmHg以上の差で末梢血管疾患の疑い
(2012/02/14)
左右の腕で測定した収縮期血圧の差が10mmHg以上あると、無症候性の末梢血管疾患の存在が疑われ、さらなる血管の検査が必要。差が15mmHg以上あると、死亡リスクが上昇する―。そんな知見が、英Exeter大学のChrist… [全文]
Lancet誌から
カナダでのREDEEM試験で無治療経過観察の患者を追跡
(2012/02/13)
無治療での経過観察(アクティブサーベイランス)が選択された低リスクの前立腺癌患者にα還元酵素阻害薬デュタステリドを投与すると、偽薬群に比べて前立腺癌の進行リスクが4割程度下がることが、二重盲検の無… [全文]
BMJ誌から
オリーブ油かひまわり油を使うスペイン人コホート研究の結果
(2012/02/09)
揚げ物や、たっぷりの油を使って焼いたり炒めたりした料理は健康に悪影響を及ぼす、と考えられている。だが、スペインMadrid大学のPilar Guallar-Castillon氏らは、スペイン人を対象とする前向きコホート研究で… [全文]
Arch Inten Med誌から
(2012/02/08)
ヨード造影剤の使用がその後の甲状腺機能亢進症と甲状腺機能低下症のリスクを高めることが、大規模なネステッドケースコントロール研究で明らかになった。米Brigham and Women’s HospitalのConnie M. Rhee氏ら… [全文]
JAMA誌から
ジフテリア、破傷風の抗体濃度との関係を検討
(2012/02/08)
食品包装材などに使用されている有機フッ素化合物のPFC(perfluorinated compounds)の血中濃度が高いほど、予防接種による免疫誘導が低下することが、デンマーク自治領の小児を対象とした前向きコホート研究で… [全文]