薬事の”信頼”の鍵を握るスピーチプライバシー
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スピーチプライバシーとは?
開発者INTERVIEW
CASE STUDY1 クオール薬局港北店
CASE STUDY2 ツルハドラッグ
CASE STUDY3 そうごう薬局 西国分寺店
ヤマハ スピーチ プライバシー システム
デモルームで体験セミナーを開催
*マスキング効果は、マスキング音量と会話の声の大きさ、周囲の環境条件によって異なります。本製品は一定のマスキング効果を保証するものではありません。
小林真由美さん 患者さまに快適・安心なプライバシー空間と  適切に服薬指導のできる環境を両立できました
 1日に400名もの患者が訪れるというクオール薬局港北店。さまざまな処方薬を提供する門前薬局であることから、情報漏洩に対する配慮は慎重に行っているという。

「たとえば、カウンターを個別ブースにしたり、壁の一部に防音素材を用いることで、投薬中の様子がほかの患者さまに見聞きできないように工夫しています。ただ、カウンターを壁で仕切ることによって、かえって声が一定方向に響いてしまうという問題があったんですね」と、同店薬局長の小林さん。

 一度でも投薬カウンターでの会話が聞こえた経験のある患者は、自分の声も洩れているのではないかと不安を持ってしまう。

「その心配から、お薬の説明や相談を敬遠される患者さまもいらっしゃいました。また私たち薬剤師も、お薬の名前を口頭で申し上げるのに抵抗を感じるように。これでは、安全で適切な投薬は望めません」
クオール薬局港北店

 会話の漏洩防止には、もっと根本的な措置が必要だ。そこで、一昨年9月から「ヤマハ スピーチ プライバシー システム」を試験的に導入することにしたという。もともとのプライバシー配慮設備との相乗効果もあいまって、その結果は期待以上だったそうだ。

「マスキング音を流すことによって、何かを話しているのはわかるけれども、会話の内容までは聞き取れないという環境が実現しました。その効果は、ロビーでお待ちの患者さまにも、隣のカウンターで投薬されている患者さまにも実感していただけたので、みなさまもご安心されたようです。何より私たち薬剤師も、お薬の名前をきちんと正確に伝えたうえで服薬指導ができるようになり、投薬面でも安全性が高まったといえます」

 クオール薬局港北店では以前から、患者を案内するメディカルコンシェルジュを配置したり、年齢に応じて高さの違う椅子を用意したりするなど患者満足度の向上に努めてきた。そのサービスポリシーに「スピーチプライバシーへの配慮」という項目がプラスされたことにより、”地域のかかりつけ薬局”としての信頼感もさらに増したようだ。

 この実証実験を経て、クオール薬局では「ヤマハ スピーチ プライバシー システム」を他店舗でも積極的に導入していくことを決定したという。スピーチプライバシー配慮の広がりに、今後も注目していきたい。
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スピーチ プライバシー システム
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(土・日・祝日、ヤマハ休日を除く)
※トップの写真はクオール薬局城山トラストタワー店の店内。
 写真はテスト設置時で、現在VSP-1はありません。